リフォーム記事の中で、結露が原因で家が壊れてしまうという記事がありましたが、結露というものは湿気をつれてくるのでその話の意味は解るのです。
最近の建材は技術も発達し優秀ではありますが、自然の力には負ける時があるようです。
長年その結露と湿気にさらされた建材は腐ってしまったり、時には表面には見えないカビを作ったりするようです。
カビは人体に影響があるため、ダニなどと同様に喘息やアトピーの原因ともなるのです。
因みにカビやダニなどは湿度70%を超えると活発になるようですが、湿度が55%程度以下であれば活動は弱まるようです。まだ賃貸アパートに住んでいたころ、義母にリフォーム済みの中古住宅を購入するように勧められました。義母は、主人の月給を聞いて、「この夫婦にはお金がない。」と思いこんでいたらしく、単純に身の丈に合ったものをすすめているつもりだったようです。しかし、義母の勧めてくる物件は、築20年以上、昔ながらの間取りで、玄関も引き戸、などといったものばかり。自分たちが住む家なのに、義母があれこれ見学を決めてきて、口を出すので、お断りの意味を込めて、結局新築の家を建てました。親が子供の生活に口を出しすぎるのはよくないですよね。
10年も経過すると、真っ白い壁も汚れが目立ってきてしまいます。家族構成も変化してくるため、どうしてもリフォームを考えてしまいました。子供たちも独立をして、自分の家を持つようになってしまった現在は、夫婦二人きりとペットのわんちゃんだけの暮らしです。空き部屋も出来てしまい、リビングを大勢で集える場所に作りたいとリフォームを考えました。2部屋分を開放してリビングにし、壁紙、フローリングの張替をしてもらったら、生活が気分爽快になりました。現在私たち夫婦は母と子供の3世代同居です。家は母が退職金で現在の家に建て替えましたが、私が妻と結婚する時に1階のキッチンの他に2階にも湯沸かしが出来る位は必要だろうと言って、建ててまだ1年なのに私の意見は聞かずに2階をリフォームし、ミニキッチンとトイレその他が出来ました。母は今後家にやってくる嫁との関係を気遣ってのことと思います。幸いなことに妻は母と仲良く家事を一緒にするようになり、ミニキッチンは殆ど使われておらず、母の心配は取り越し苦労に終わっています。